こんにちは!(^^)!

朝日新聞紙上にて

今年も長崎学習塾協会が

公立高校の入試問題分析を

担当させていただきました！

本日の朝刊に掲載されていますので、

朝日新聞をとっていらっしゃる方は

ぜひご覧ください♪ （下に写真を入れました）

入試問題の分析では、

山本塾長が英語を担当しました。

文字数の関係で書けなかった部分を

ここに書いておきます。

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近年の教育改革で

英語では4技能（リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング）を

バランスよく強化していくことが課題となっていますが

今年の入試問題はそれをしっかりと

反映させたものになっていました。

これを受けて

出題形式はこれまでと大きく変わり、

発音問題が無くなり、

長文からの出題や英作文が増えていました。

図表は英検の問題とも似ていて、

英語は今年の出題形式が

これからの標準に

なっていくことを予感させました。

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クラークの特訓や対策をきちんとやってきた

生徒さんはよく解けたのでは～と思います。

また、今年の中3生は

英検準2級を持っている生徒さんが3人

（3級はほとんどの中3生）いますが、

英検対策に努めてきたことも吉と出ました。

英語指導や英検対策は

クラークの強みです。

これからはますます早い時期からの

とりくみを行っていきたいと思います(^^)/