こんにちは😆
先日の講座「宿題って必要?」で
みんなの発表を聞いて
私も宿題について考えさせられました。
宿題を出す側として出てきたのは〜
「ここまで定着させてほしい」
「次のテストまでにできることを増やして点数を上げてほしい」
「やればできるという自信を持ってほしい」などなど
結局は
「みなさんに笑顔になって、喜んでもらいたい」
という気持ちです。
(ここからは私の心の声です
お急ぎのかたはとばしてください↓)
喜んでもらいたいと思っているのに、
みんなが宿題を出されて嫌だな…と思っていたら
本末転倒なのでは???
宿題が嫌とは
どんな状況なのか?
うーーーーーーーーん(葛藤)
自分が意図していない宿題内容が悪いのか?
量が多すぎるって
もっと少なくてもできるようになるって感じてるのかな?
じゃあ、できるようになりたいことだけ定着できる適量を
宿題として持って帰るシステムはどうかな?
…ってクラークは
そんなシステムなはず!!
前回のアナライズで目標点を決めて
それを達成するための適切な宿題を
先生と決めているはず…
もしかして…みんな忘れてる?
宿題をちょっとでも減らしたいと思っているみなさん!
次の目標は何だったのか
アナライズ用紙を確認してみてください。
きっと次のテストに向けた
熱い気持ちを思い出せます\(^o^)/
というわけで、
私が出した結論は、
宿題は生徒の夢を叶えたり
目標を達成するために、
先生が手伝える数少ない「ツール」だということです。
何をすれば、この課題をマスターできるのか。
そのやり方やヒントを「宿題」という形で
伝えています。
みなさんは
自分ができるようになりたいと
思えるなら取り組む。
もしそれが自分のやりたいことと
まったく違うと思うのであれば
「やらない」がいいと思います。
でも提出日に宿題をしていなくて
「やってません」より、
宿題を出されたときに
「他にやりたいことがあるので、この宿題はできません」
と伝えられるほうが、先生も納得できます。
「他のやりたいことって何?」
という話になるとは思いますが(笑)
もし、あなたに他のやりたいことへの
熱い志があれば先生を説得できるはず!
(先生の宿題にかける熱い思いも聞いてあげるとわかりあえるよ〜☆)
みなさんの「やりたいこと」ができるよう
応援しています!(^^)!
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